台湾クルーズの航跡は「ようこそLARGO靴悄http://largo3.sports.coocan.jp/で見られます
AISソフトでオリオンを検索するMMSIは431012706です

2019年9月25日 (水) 晴れ


今治うみの駅→弓削(ゆげ)うみの駅

昨夜は美味しい今治の焼き鳥を食べられ、ここまで来た甲斐がありました

しかし、朝になると東からの風と波でオリオンは桟橋に張付き、桟橋から押しても離れません

もちろん、ケッジアンカーのロープを力いっぱい引いても桟橋から離れない

風と行きかう船の引き波が混ざり合い、オリオンを桟橋に張付かせたまま、上下に大きく揺さぶります

斜め前方から吹きつける風は7〜8mで、それほどでもないけど半端ない波によって桟橋に押し付けられている

オリオンの、すぐ後ろには海保の巡視艇が停まっており、舫いロープを緩めると桟橋に張付いたままズルズルと巡視艇に接近

気が抜けない

風が少し落ちたときを見計らい、離岸を試みるも失敗

風と波に流され巡視艇に接近、ギヤを前進に入れもとの位置へ

桟橋を擦りながら前進したため、上下の揺れでフェンダーが桟橋の上に外れてしまった

かまわずに前進したため、桟橋に取付けたタイヤのフェンダーで黒く汚れてしまった

それにしても、このタイヤは何のためにあるの?

桟橋の縁には黒いゴムフェンダーがあるのに・・・タイヤなど邪魔なだけです

10:30頃、巡視艇が出航

これで離岸しやすくなった

船尾だけ舫ロープを付け前進、桟橋からもフネを押して離岸成功

アンカーロープを船尾から垂らしたまま、船溜まり中央へ向かう

が、風が強く中々船首が風に立たずアンカーから遠ざかる

とうとうアンカーロープが全て出切って、ロープを入れているカゴがひしゃげた、すぐに後進!

もう一度、スラスター併用で何とかアンカーの辺りへ近づき、アンカーロープを引く

何とか抜錨作業を完了

ふう〜

毎度のことですが風や波が強いと、抜錨作業は大変です

港を出ると、一面の白波がこちらへ向かって来る

正面からの波を避け斜めに、速度2〜3ノットで進む

港からある程度離れたら波も収まってくるはず、天気も良いしノンビリと進む

本船航路に近づくにつれ、波は収まり5ノットで機帆走
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弓削大橋を抜けると、弓削うみの駅です
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14:10 浮桟橋に到着
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今治から22マイル 3時間10分でした
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弓削は静かで便がよく、それでいて係留費は一泊たったの10円 それに電気・水・ゴミ袋なども安い

人気1位になるのも分かります

先着していた大型カタマラン(オーストラリア?)が地元のオバアちゃん達5人ほど乗せ、デイクルージングに
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船体に付いたタイヤの汚れを洗剤で落とそうとしましたが、揮発油でも使わないと取れそうにない
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その後、広島の小太郎(YAMAHA31EX)
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岡山の櫻(SWEDN YACHT36)が着岸
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風呂はホテルのリゾートフェスパへ

設備も眺めも最高、入浴料600円はお値打ちです

しかし、前回来たとき浴場全体でジャズが流れ良い雰囲気だったのに今回は無かった

夕食は「ととや」で小太郎のTさんご夫婦、櫻のSさんご夫婦とご一緒させていただきました
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やはり一人で食べるより、喋りながらの方が10倍美味しい
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楽しい夜を過ごすことができました、TさんSさん、ありがとうございました

居心地よい弓削に連泊し、27日は多度津へ向かおうと思います


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