1日遅れでUPしてます  
台湾クルーズの航跡は「ようこそLARGO靴悄http://largo3.sports.coocan.jp/で見られます
AISソフトでオリオンを検索するMMSIは431012706です

5月27日(月) 強風 雨

日付も変わり、与那国が近付いても雨と波は収まらず

写真は往路時
P5170084

向かい風も相変わらず25〜28ノットと安定、進路をやや落としセールに風を入れてます

向波のピッチが合わないのか、ドッシーンと酷いパンチングの連続

ナウテイに乗るようになって、パンチングを受けることは少なかったが・・・

与那国に近づくにつれ逆潮で速度が落ち、エンジン2500回転5ノット

今までの連れ潮で十分距離を稼いでいるので、少しくらい速度が落ちても大丈夫

夜間のワッチではBluetoothスピーカーが活躍

写真は北海道クルーズ時
PA080068

普段はジャズなど聞くことが多いけど、ワッチの夜長を紛らわすのは昭和歌謡が多い

私は昭和29年生まれですが、昭和2〜30年代の懐メロが好き

防水のJBLなら濡れても平気ですが、大揺れでスピーカーが転げ落ちないよう苦心します

与那国を越え暫くすると、多くの漁労中の漁船が

そのなかに強力なサーチライトをあちこちに向けている船がオリオンの後方から接近

赤色回転灯を点けたその船は、オリオンの後方数十mまで接近してきたので、速度を落とし様子を覗うと、方向を変えて遠ざかっていきました

漁業監視船でしょうか

夜明け前に雨が止む、風はやや落ちて2〜25ノット

相変わらず時折パンチングを受けるも、少し波が良くなってきた

ようやく夜が明け、見るとトビウオやハンディ無線機が排水口に頭を突っ込んでました
P5270048

台湾で購入したバナナとマンゴーは日本入国時の検疫で引っかかる

朝食代わりに食す

雨は上がったものの、相変わらず正面から2〜25ノットの強風と波、逆潮で4ノット前後にダウン
P5270063

西表を過ぎたあたり携帯が通じる、検疫など関係官庁へ入港予定時刻を連絡

石垣港前で台湾国旗を降ろし、Q旗(検疫要求)を上げ入港
P5270069


13:30石垣港に到着

台湾淡水から石垣港まで192マイル 31時間30分でした



海保巡視艇みずきの後ろへ着岸

P5270068

どこかのスピーカーがオリオン入港を知らせる案内をしている

税関、検疫、入管、海保など大勢の係官がオリオンへ一度に訪れ、大急ぎで書類を作成し渡す

狭いオリオンに入りきれず、外で雨の中係官が係官が順番を待ってます

最後の海上保安は特に時間をかけ質問やチェックなど行う

書類作成の間にも、船内の全ての収納内部など細かくチェック

航行ルートをGPS航跡でチェックしカメラに納める

航跡を日時で確認できないか尋ねられるが、そんなものは無い

法廷装備品のチェックを受け、火薬類の期限切れが判明

質問を続けていた高圧的な感じの若い係官が、いろめき立ち違反として摘発を匂わせる

え?また検挙?

すると、横の係官が小声で始末書・・・

結局、本島ですぐに新しい火薬類を手配するということで済みました

検疫からまた別の係官が来て、野菜、肉類、果物は無いか聞き取り

台湾で購入したキュウリとハムは持込不可ということで、検疫の検査官に渡す

あわただしくオリオンでの入国手続きが終わり、あとは役所へ行き外航船から内航船への切換えで完了

やれやれ・・・

入国手続きを済ませ、往路で係留したフィッシャリーナ裏の岸壁に移動

しかし、空き場所がない

近くの人に聞くと、明日明後日とハーリーの練習でここは係留できなくなると。。

隣の船溜まりはマリーナ風の浮桟橋になっており、ビジターバースという場所へ仮着け

しかし、ここは全て契約艇で埋まっており空きは無いと

今日、明日は天候が悪く滞在予定だというのに・・・係留場所で困ってしまった

そこで、彦坂さんが入国手続きで着けた巡視艇みずきの後ろへ停められないかTEL

実は出国の手続きで、帰国は明日28日と伝えてあったため、今日明日は場所が確保してあるとのこと

いや〜、よかった!

すぐに、もとの岸壁に戻り係留

ホテルへ

予約したホテルは、港から徒歩8分の新築ホテル
P5280005

wベッドのツインルームで、3,822円(スマホ検索ナビ割引価格)と格安、浴槽があるのが嬉しい
P5270072

P5270071

朝食は250円×2食、各階に2台の洗濯機と乾燥機があり無料で使用できます

この日は、熱い風呂とエアコンの効いた揺れない部屋で疲れを癒しました



日本ブログ村の、ブログランキングに参加中です。 応援クリックお願いします。
にほんブログ村 マリンスポーツブログ ヨットへ