一日遅れでUPしてます
5月4日(土)晴れ
沖永良部島 和泊港→与論島 ビジターバース
6:10出航 今日も穏やかなクルーズ
和泊は大きな町でした
今回の目的地、与論島に先回来たときは、通りかかった漁船の漁師さんから付いてこい!と声をかけられ茶花漁港へ入港しました
このときは、漁港入口に近づくにつれ、どんどん浅くなり水深は2mに
水深計が1,8mを表示したときには、思わずギヤを後進に入れましたが、何とか無事入港しました
今回は大潮ということもあり、もう少し水深がありそうなビジターバースへ向かうことに
初めてのビジターバース、ネットで調べると港入り口の緑ブイに従って進み、ブイが途切れた先からは地元の人の案内が必要とある
案内を頼むには時間的に無理があるので、グーグルーマップの航空写真で水深のありそうなコースを確認
彦坂さんら3人が船首でワッチ、干潮時刻より早めの入港ということもあり水深に余裕をもって入港できました
ビジターバースの桟橋風上側には、グラスボートが係留
風下側へ出船で係留完了
沖永良部島 和泊港から4時間40分でした
観光ダイビング船やグラスボートの人達は気さくに話しかけ、とてもフレンドリーです
無料のビジターバースには無料の水と電気もありますが、少々離れてます
ここ与論島はここまでの島々とは明らかに違う景観
島全体が明るい雰囲気・空気を醸してます
時間も早いので今日もレンタカーで島内観光に出ます
大型連休の最中、当日手配にも関わらず毎回レンタカーが確保でき有難い
まず百合ヶ浜へ
干潮時に現れるビーチなので、大潮の干潮と良いタイミングです
陸から見える程の距離ですが、渡船は一人3,000円と安くはない
どうせならと、もう1,000円UPのグラスボートにしましたが、無駄な1,000円でした
海亀はグラスボートでなくても見られるし・・・
と、ここで予期せぬことに・・・ビーチに近づくにつれ出がけのビールが祟り尿意がつのってきた
見るとビーチには大勢の観光客、
上陸してしまうとトイレも隠れる場所も無いビーチで放尿などできない
そう思うとますます尿意は高まる一方で、とても我慢しきれそうにない
美しいビーチで記念写真を撮りあう多くのカップルや家族がいるなか、たとえ離れたところで、いたしてもヒンシュクを買いそうだ
グラスボートで語り合うカップルには申し訳ないが、船頭に断って船尾で放尿し事なきを得ました
干潮になると現れる、海上の小さな砂浜
青い海、真っ白な砂浜、です。。。。が
観光客がいっぱい!
なので、百合ヶ浜へ行くときは、ビールを飲みすぎないよう御注意
ビーチ観光の後は、与論民俗村へ
ここには去年、小笠原で見た駆除対象の緑色のトカゲ、グリーンアノールや南大東島で見たサトウキビを食い荒らすバッタを多く見かけました
昼食はMさんお薦めのSeaside Avenueへ
南国、ビーチバーの雰囲気タップリ、素敵なお店です
このお店の前には茶花漁港があり、以前オリオンが係留したところにヨットが停泊してました
このヨットが酔艇とあとで知りました
夕方になりオリオンに戻ると、浮桟橋の反対側にいたグラスボートに変わり2艇のヨットが入ってます
手前の徳島ケンチョピアのヨット、CANCAN98のMさんと挨拶
(写真が消えてしまいました)
私のブログを見てくれていた方でした
奥の艇(お名前を聞きそびれました)の方々を交え台湾の貴重な情報を頂く
この日は、ここ与論島銀座通りのお祭りがあり、屋台が立ち並ぶ夜の与論を楽しみました
明日は伊江島を目指します
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5月4日(土)晴れ
沖永良部島 和泊港→与論島 ビジターバース
6:10出航 今日も穏やかなクルーズ
和泊は大きな町でした
今回の目的地、与論島に先回来たときは、通りかかった漁船の漁師さんから付いてこい!と声をかけられ茶花漁港へ入港しました
このときは、漁港入口に近づくにつれ、どんどん浅くなり水深は2mに
水深計が1,8mを表示したときには、思わずギヤを後進に入れましたが、何とか無事入港しました
今回は大潮ということもあり、もう少し水深がありそうなビジターバースへ向かうことに
初めてのビジターバース、ネットで調べると港入り口の緑ブイに従って進み、ブイが途切れた先からは地元の人の案内が必要とある
案内を頼むには時間的に無理があるので、グーグルーマップの航空写真で水深のありそうなコースを確認
彦坂さんら3人が船首でワッチ、干潮時刻より早めの入港ということもあり水深に余裕をもって入港できました
ビジターバースの桟橋風上側には、グラスボートが係留
風下側へ出船で係留完了
沖永良部島 和泊港から4時間40分でした
観光ダイビング船やグラスボートの人達は気さくに話しかけ、とてもフレンドリーです
無料のビジターバースには無料の水と電気もありますが、少々離れてます
ここ与論島はここまでの島々とは明らかに違う景観
島全体が明るい雰囲気・空気を醸してます
時間も早いので今日もレンタカーで島内観光に出ます
大型連休の最中、当日手配にも関わらず毎回レンタカーが確保でき有難い
まず百合ヶ浜へ
干潮時に現れるビーチなので、大潮の干潮と良いタイミングです
陸から見える程の距離ですが、渡船は一人3,000円と安くはない
どうせならと、もう1,000円UPのグラスボートにしましたが、無駄な1,000円でした
海亀はグラスボートでなくても見られるし・・・
と、ここで予期せぬことに・・・ビーチに近づくにつれ出がけのビールが祟り尿意がつのってきた
見るとビーチには大勢の観光客、
上陸してしまうとトイレも隠れる場所も無いビーチで放尿などできない
そう思うとますます尿意は高まる一方で、とても我慢しきれそうにない
美しいビーチで記念写真を撮りあう多くのカップルや家族がいるなか、たとえ離れたところで、いたしてもヒンシュクを買いそうだ
グラスボートで語り合うカップルには申し訳ないが、船頭に断って船尾で放尿し事なきを得ました
干潮になると現れる、海上の小さな砂浜
青い海、真っ白な砂浜、です。。。。が
観光客がいっぱい!
なので、百合ヶ浜へ行くときは、ビールを飲みすぎないよう御注意
ビーチ観光の後は、与論民俗村へ
ここには去年、小笠原で見た駆除対象の緑色のトカゲ、グリーンアノールや南大東島で見たサトウキビを食い荒らすバッタを多く見かけました
昼食はMさんお薦めのSeaside Avenueへ
南国、ビーチバーの雰囲気タップリ、素敵なお店です
このお店の前には茶花漁港があり、以前オリオンが係留したところにヨットが停泊してました
このヨットが酔艇とあとで知りました
夕方になりオリオンに戻ると、浮桟橋の反対側にいたグラスボートに変わり2艇のヨットが入ってます
手前の徳島ケンチョピアのヨット、CANCAN98のMさんと挨拶
(写真が消えてしまいました)
私のブログを見てくれていた方でした
奥の艇(お名前を聞きそびれました)の方々を交え台湾の貴重な情報を頂く
この日は、ここ与論島銀座通りのお祭りがあり、屋台が立ち並ぶ夜の与論を楽しみました
明日は伊江島を目指します
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