碧南→小笠原 出航3日目

2018年4月28日

日付が変わった28日の深夜2:00,潮岬沖約200マイル

ワッチオフでキャビンのバースで寝ていると更に揺れが大きくなってきた

デッキへ出てみると、追手の風は見かけ10mを超えている

潮流の早い黒潮は、悪い波となりフネを翻弄する

森岡さんは、オートパイロットを切り自らが操船中

速度は一時8ノット、波が悪くフネのコントロールも大変

オールハンズ、ジブセール、メインセールとも縮帆

その後、風は徐々に落ち夜明け頃にはとも風は落ち着きました
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朝から快晴ですが、フネは相変わらず大きく揺れてます

今朝の朝食は森岡さんがフレンチトーストを作ってくれることに

ワッチしているとキャビンから香る美味しそうな匂い

しかし、すぐさまコゲた臭いに

キャビンを覗くと、中が見えないほどの煙がモウモウ!

キャビンが大揺れなので、体をあちこちぶつけたり、溶いた卵をぶちまけたり、食材を落としたりと大変だったようです

こんなときはカタマランが羨ましい

でも、出来上がったフレンチトーストは苦労のかいあってすごく美味しい!

ギャレー周りの掃除には調理時間よりも多くかかったみたいです

昼頃より黒潮帯を抜けたようで、速度が落ち波も少しづつ穏やかになりました
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強い日差しを受け海は青さを増してきた
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風は追手からアビーム(横風)、風下側にあるギャレー(流し台)はヒール(艇の傾き)により排水口から海水が逆流するので使用不可、バルブ閉栓

ギャレーが使えないので、風上側にあるトイレの洗面台で代用
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夕日がきれいですが、逆潮で速度が出ません
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長い夜が始まります

ラジオは、とうに入らなくなってますから、音楽や歌などUSBメモリーに入れたものを流してます

しかし、時間が長いので相当な量を用意しないと飽きてしまう

特に景色の見えない夜は、やたら時間が長い

普段は当たりまえに聞いているラジオの深夜放送ですが、こんなときは有難味を感じます



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