(※毎回1日遅れで更新してます)
2017年6月12日 月 晴れ
隠岐西ノ島鶴丸ポンツーン→隠岐島道後 西郷港 29マイル
7:10 momotaroさん達の見送りを受け、ホテル鶴丸のポンツーンを出港
ギリギリ上れそうな向い風ですが、機走でゆっくり進みます
出港間際に連絡をもらっていた四国土佐市のブンタンさん、落着いたところで電話で近況など会話
相変わらず大きな海藻の塊りが浮いてますが、数はかなり減りました
でもワッチは欠かせません
朝日に向かうと、海面が全く見えない
島の切れ目では10mほど風、風向も少しよくなりジブセールだけ出す
湾から出ると思っていたより島後が近くに見える
島の周辺は美しい景色が楽しませてくれます
今朝、境港から隠岐西ノ島に向け航行中のロココ(ナウティ331)のSさんとメールでやりとり
島後 西郷港手前
10:30島後の西郷港へ入港
係留場所を見ながらフェリーターミナルの前を通り過ぎると、岸壁からこちらをじっと見ている人がいる
すぐに係留場所を教えてくれることがわかり、その人がいるところへ
舫いを取って頂き、11:00 横付け
フェリー岸壁は水深10mラインの辺りまで新たに拡張されGPSと若干の相違があります
中ノ島海人港から島後西郷港まで29マイル 3時間50分でした
岸壁から教えてくれたのは港湾管理の方で、ここが指定の場所だそうです
申請書と地元地図を手渡される
この方にはとても親切で、忙しい中でも水の手配などして頂き助かりました
ロングクルーズ中の宣候(ヨーソロ)
暫くすると3人の海上保安官が来て、調べ
3:00 momotaroさんとレンタカーで観光に
モーモードーム 闘牛場です
夕食は地元の方から教えて頂いた西町八尾の一にある飲み屋の2階「鱗」(りん)
係留場所から歩いて行けます
地元おすすめだけあって良いお店でした
〆の隠岐そば
明日も島内観光です
トイレ:ターミナルビルの屋外階段で3階にあがる、いつでも使用できます
水: 港湾管理の人に聞くと教えてくれます
風呂:近くにはホテル旅館が多数ありますが、風呂は車で30分の温泉のみ
徒歩15分ほどにあるスポーツクラブ隠岐へ行くと300円ほどでシャワーの利用が出来ます
コインランドリー:電星社 徒歩25分
日本ブログ村の、ブログランキングに参加中です。 応援クリックお願いします。
2017年6月12日 月 晴れ
隠岐西ノ島鶴丸ポンツーン→隠岐島道後 西郷港 29マイル
7:10 momotaroさん達の見送りを受け、ホテル鶴丸のポンツーンを出港
ギリギリ上れそうな向い風ですが、機走でゆっくり進みます
出港間際に連絡をもらっていた四国土佐市のブンタンさん、落着いたところで電話で近況など会話
相変わらず大きな海藻の塊りが浮いてますが、数はかなり減りました
でもワッチは欠かせません
朝日に向かうと、海面が全く見えない
島の切れ目では10mほど風、風向も少しよくなりジブセールだけ出す
湾から出ると思っていたより島後が近くに見える
島の周辺は美しい景色が楽しませてくれます
今朝、境港から隠岐西ノ島に向け航行中のロココ(ナウティ331)のSさんとメールでやりとり
島後 西郷港手前
10:30島後の西郷港へ入港
係留場所を見ながらフェリーターミナルの前を通り過ぎると、岸壁からこちらをじっと見ている人がいる
すぐに係留場所を教えてくれることがわかり、その人がいるところへ
舫いを取って頂き、11:00 横付け
フェリー岸壁は水深10mラインの辺りまで新たに拡張されGPSと若干の相違があります
中ノ島海人港から島後西郷港まで29マイル 3時間50分でした
岸壁から教えてくれたのは港湾管理の方で、ここが指定の場所だそうです
申請書と地元地図を手渡される
この方にはとても親切で、忙しい中でも水の手配などして頂き助かりました
ロングクルーズ中の宣候(ヨーソロ)
暫くすると3人の海上保安官が来て、調べ
3:00 momotaroさんとレンタカーで観光に
モーモードーム 闘牛場です
夕食は地元の方から教えて頂いた西町八尾の一にある飲み屋の2階「鱗」(りん)
係留場所から歩いて行けます
地元おすすめだけあって良いお店でした
〆の隠岐そば
明日も島内観光です
トイレ:ターミナルビルの屋外階段で3階にあがる、いつでも使用できます
水: 港湾管理の人に聞くと教えてくれます
風呂:近くにはホテル旅館が多数ありますが、風呂は車で30分の温泉のみ
徒歩15分ほどにあるスポーツクラブ隠岐へ行くと300円ほどでシャワーの利用が出来ます
コインランドリー:電星社 徒歩25分
日本ブログ村の、ブログランキングに参加中です。 応援クリックお願いします。
コメント
コメント一覧 (4)
そうですよね同じ名古屋ですものね
3年前も屋久島から瀬戸内を同行しました
今回もどこかで一緒になると思います
これから北上され、また色々な場所の写真を見せて頂けるのが楽しみです。
景色も食事もいろいろで面白いですね