暮れはバタバタしていて、作業記事のブログUPが遅れました

今年は北海道のクルージングを予定していますが、レーダーが不調でした

画面に映るはずの物が写らずに、ドーナツ状の映像しか出ません
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霧の多い北海道へ行こうというのに、これではマズイ

早めの修理が必要です

フルノ1722Cは13年以上前のレーダー、修理費が高そ・・・

この際、性能の良い最新のものに買換える方が良いかも(^∀^)

メーカーのフルノへ問い合わせ、症状を説明するとレドーム(レーダードーム=アンテナ)の中のベルトが外れているだけなので、レドームの蓋を開け手でベルトを入れるだけで直るとのこと

それで直れば修理費もかかりません

レドームはデッキから3mほど上のマストに取付けてあるので、梯子でいけそうだ
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梯子が使えない場合も考え、一応マスト登りの道具(ボースンチェア、アセンダー、アブミ)も持参
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これがあれば一人でもマストに上がれるけど、なかなか大変なので出来ることなら使いたくない

時折り通る作業船やボートの引き波で揺れることもあるので、レドームのすぐ下まで伸ばした梯子が滑らないようロープで固定

これなら梯子で十分いけます
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ハーネスを付けて梯子を上がると、まずレドームのカバーと本体にマジックで印を入れる

外したカバーを再び取付けるとき、位置がずれないようにとフルノのサービス担当者さんに教わりました

8mmのレンチを使い、レドームの裏から上に向かって締めてある4本のボルトを緩めます

緩めすぎてボルトが抜け落ちてしまわないよう慎重に回します

でも心配無用、一杯緩めてもボルトは脱落しないようになってました

さすがフルノ、メンテの事をちゃんと考えてあり有り難いです
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カバーを外してもレドームは頭上にあるので中は見えません

外したカバーを下のデッキへ置き、今度は修理のため梯子からスプレッダーへ移動

初めて見るレドームの中、フルノさんの言われた通りベルトが外れていました
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予想していたより細く華奢なベルトです
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ベルトを直し、今度はレドーム裏側からカバー取付ボルトを締めるため梯子から作業

見掛けより華奢なプラスチックのカバーです、ボルトをそっと優しく締める

カバーの脱着は下から見上げる態勢で作業し難いはずですが、マジックで入れた印と脱落しないボルトのおかげで取付け作業も簡単に早く終わりました

今回の作業ではスプレッダーに上がると丁度よい位置にレドームがありました

レドームのこの位置は探知する距離の関係ばかりでなく、メンテのことも考えているような気がしてきます

レーダーをテストしてみると今度は今まで通り、陸地や定置網のブイなどの映像が出るようになりました
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新しいレーダーも楽しみでしたが、この1722Cが当分頑張ってくれそうです


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