何度も直しながら使っていたラットカバーですが、布地はすっかり消耗し修理も限界に
継布をあてれば直りますが、私の腕前では円形を上手に縫うのは難しい
単純な形だし、痛んだカバーを型にして新たに作り直した方が簡単です
ストックのサンブレラと、ミシンをキャビンに運び込み製作開始
久しぶりのミシンは糸の調整がうまく決まらず、時間がかかりましたが何とか完成
少したるみがありますが、これでラットの革巻きを紫外線からカバーしてくれます
それと、ホームポートは夜になると岸壁からルアーを投げる釣り人がおり、これから夏を迎え増えてきます
http://orionhyodo.blog.jp/archives/51756457.html
フネに向かって投げたりもするので、週末オリオンへ来ると方々にルアーが引っかかっていることも度々です
ロープに掛かった針は危ないし、錘を付けて投げられたらフネも傷つきそう
岸壁側の喫水線すぐ上に、下地まで達する傷などを見つけてしまうと疑心暗鬼になってしまいます
そこで、浮くロープ20mに黄色いブイ10個を近くの船具屋さんで購入
ロープの先端はアンカーではなく、既設の岸壁からのロープに取付け
これで少しは効果があるでしょう
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単純な形だし、痛んだカバーを型にして新たに作り直した方が簡単です
ストックのサンブレラと、ミシンをキャビンに運び込み製作開始
久しぶりのミシンは糸の調整がうまく決まらず、時間がかかりましたが何とか完成
少したるみがありますが、これでラットの革巻きを紫外線からカバーしてくれます
それと、ホームポートは夜になると岸壁からルアーを投げる釣り人がおり、これから夏を迎え増えてきます
http://orionhyodo.blog.jp/archives/51756457.html
フネに向かって投げたりもするので、週末オリオンへ来ると方々にルアーが引っかかっていることも度々です
ロープに掛かった針は危ないし、錘を付けて投げられたらフネも傷つきそう
岸壁側の喫水線すぐ上に、下地まで達する傷などを見つけてしまうと疑心暗鬼になってしまいます
そこで、浮くロープ20mに黄色いブイ10個を近くの船具屋さんで購入
ロープの先端はアンカーではなく、既設の岸壁からのロープに取付け
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コメント
コメント一覧 (6)
それにしてもサンブレラのストックがあるのはいいですね!Dolphinもターポリンで作ったカバー類が痛んできたし、この際ストックしておこうかな・・・ただ、サンブレラは高いからもう少し安い他の耐候性アクリルの生地にするかも・・・。
釣り人のルアーには困ったものですね。
これがもし車だったら、車の方に向けて重りのついた仕掛けやルアーを投げて傷を付けたらどういうことなのか?と考えればわかると思うのですが・・・。
車で言えば、ベンツ・フェラーリ・ポルシェ辺りの高級車ぐらいの高価な船も並んでいるんですけどねぇ・・・。
船にはそういう意識が行かないものなのでしょうかね?
ブイ付きロープの効果が出ると良いですね。
サンブレラがもう少し安ければ気楽に使えるのに・・・帆布やデニム等どうなんでしょう
釣り人が多いです
多くはクロダイ釣りなのでフネに害を及ぼすことは無いのですが・・・
ナンバーキーを開けて桟橋に入り込み、注意するまで堂々と釣りをしている人もいて困りものです
海面利用が主なので、岸壁からルアーを投げるのを規制するのは難しいでしょうし・・・
占有地を使用して部外者をシャットアアウトできるマリーナが羨ましいです
金目の物なら腹も立たないでしょう
でも、どう見ても樹脂製の安物ですからね〜・・・