10月4日(日) 晴れ 帰路38日目 北九州市 旧門司港→大分県 姫島港




6:30 目的地の姫島まで41マイルあるので、ぼちぼち出向の時間です

しかし、GPSに表示される関門海峡の潮流の矢印にカーソルを当てると連れ潮ながらも4.5ノットと激しい潮の流れ

逆潮ではないので出航しようか迷う・・・

潮流の強い区域は、ここ旧門司港からすぐ近くなので、結局、もう少し潮流が遅くなるのを待つことに



8:00 潮流が下がり始め4ノットまで下がったのを確認し出航

港を出ると、目の前には海峡最狭部の関門橋
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後ろから来た本船をやりすごし、最狭部へ

機走2000回転、8〜10ノットほどで橋にさしかかるも、意外と波は静か

橋を抜けると、ようやく波立ち渦をまいてフネが左右に振られ、進路を直進させることに集中します

やはり最強時を避けて良かった

下関寄りは更にひどい波のなか潮に逆らって進む本船

関門海峡を抜けると、嘘のように穏やかな海上に安堵です

いや〜暑い! 久々に夏のクルージングのようでビールがウマい
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姫島港入口
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14:30 姫島港へ到着 旧門司港から42マイルでした
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休日でしたが漁協にいた職員さんに挨拶

周辺を散策すると、オーストラリアから来たらしいカタリナ42

どこかへお出かけのようでした
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ここには拍子水温泉があり、無料バスがでています

乗場の離島セン−タ−へ行くと、数分前にバスは出てしまったようです

これで次のバスは最終の5時発

しかし、これに乗って温泉へ行くと、帰りのバスが無い

当然、路線バスも無い

あるのは自転車と電動のレンタカー位

実は、この三日間というもの風呂に入りそびれている

汗をかかないのでまだ良いが、さすがに4日目となると臭ってきそう

聞くと温泉まで自転車で30分ほどの距離

それならと、片道となる5時のバスに折畳んだ自転車と一緒に温泉へ

終点まで乗客は私一人だけ

温泉の駐車場脇には、姫島七不思議の一つ拍子水が湧き出してます
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ちなみに、他の七不思議とは、千人堂、浮洲、逆柳、かねつけ石、浮田、阿弥陀牡蠣など

備付けのひしゃくにすくって飲むと、わずかに炭酸ソーダの刺激と温泉の味
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炭酸泉ですが、飲むのは100cc程にとどめた方が良いとあります

拍子水温泉はこの湧水を使った茶色い温泉の共同浴場です

貸しタオル、石鹸、シャンプーが置いてあります
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さすがに三日ぶりのお風呂は、気持ち良さも格別

しみ込んだ潮気が抜けていくようです
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三日ぶりの風呂でさっぱりし、自転車で海岸に沿って帰ります
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湯上がりに夕暮れの風が心地よい

港の前にある「かのや」で夕食
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女将さんから、フネで来たことを言い当てられました

聞くと、よく日焼けしているからと

自分ではそんなに日焼けしてないと思うけど・・・
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明日は、屋代島の安下庄港へ向かいます


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