9月29日(火) 晴れ 帰路33日目 長崎県 平戸から佐賀県唐津市 呼子へ
強風もすっかり収まり、静かな朝です
昨夜は強風にすっかり気弱になり、もう一日ここへ滞在する気でした
でも、今朝の静けさにまた気が変わりました
呼子へ行こう!
そうと決まればノンビリしていられない
自転車を折畳んでスターンへ固縛
6:40 5日間滞在した平戸を出港、海面はまだ静か
午後から風が上がる予報だけど、呼子まで僅か25マイルほど
午前中に到着すれば大丈夫
瀬戸のうず巻く海面
連れ潮で瀬戸から出ると、波が最悪
おまけに見かけ25〜28ノットの真向かいの風
出航2時間ほど沖へ出て、ようやく波が少しマシになってメインセールを上げる
メインセール+機走2500回転で、5〜5,5ノット
10:00 波戸岬を回り込み弁天瀬戸に差し掛かると、ようやく波が収まってきた
10:35 呼子大橋をくぐると呼子港は目前
10:50 呼子港へ入港 画面左下の平戸から右上の呼子まで24マイル
係留場所を聞くため、漁師の姿を探し、スローで港の奥へと進む
最奥に近付くと「どんがめ」という小型のフェリーに人がいた
聞くと横抱きOKとのこと
ここなら、朝市やトイレなどがすぐ前にある、ラッキーでした
どんがめの人は親切で、明後日に出港なのでそれまでは着けていて良いと
フェリーの舷が低くなった部分へ着けたので、乗り降りは容易です
ということで、ここ呼子で2日滞在することに
まずは、有名な朝市へ
呼子と言えば烏賊、ウマそうな烏賊があちこちに
食べたいけど、本命の烏賊は夕食時まで我慢し、焼き鯖の寿司で昼食
養殖の鯖で普通の鯖より美味しいのだとか
午後は自転車で名護屋城祉へ
名護屋城博物館へ
フネへ帰り、自転車で15分ほどの 温泉「呼子台場の湯」(510円)へ
途中にあるガス屋さんのコインランドリーは乾燥機だけ、仕方なく洗濯物を持ったまま温泉へ
温泉のあとは、お楽しみの烏賊づくし、とお目当ての店へ行くと、なんと定休日!
仕方なく他所を回るも、夕方6時というのに既に他の店も閉店し辺りは真っ暗・・・
閉まるの早すぎ!・・・
露天ももちろん無し・・・
ガッカリ・・・、こんなことなら我慢せず昼に食べるんだった・・・
ということで、呼子の烏賊づくしになるはずの夕食は、スーパーの総菜になってしまいました
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強風もすっかり収まり、静かな朝です
昨夜は強風にすっかり気弱になり、もう一日ここへ滞在する気でした
でも、今朝の静けさにまた気が変わりました
呼子へ行こう!
そうと決まればノンビリしていられない
自転車を折畳んでスターンへ固縛
6:40 5日間滞在した平戸を出港、海面はまだ静か
午後から風が上がる予報だけど、呼子まで僅か25マイルほど
午前中に到着すれば大丈夫
瀬戸のうず巻く海面
連れ潮で瀬戸から出ると、波が最悪
おまけに見かけ25〜28ノットの真向かいの風
出航2時間ほど沖へ出て、ようやく波が少しマシになってメインセールを上げる
メインセール+機走2500回転で、5〜5,5ノット
10:00 波戸岬を回り込み弁天瀬戸に差し掛かると、ようやく波が収まってきた
10:35 呼子大橋をくぐると呼子港は目前
10:50 呼子港へ入港 画面左下の平戸から右上の呼子まで24マイル
係留場所を聞くため、漁師の姿を探し、スローで港の奥へと進む
最奥に近付くと「どんがめ」という小型のフェリーに人がいた
聞くと横抱きOKとのこと
ここなら、朝市やトイレなどがすぐ前にある、ラッキーでした
どんがめの人は親切で、明後日に出港なのでそれまでは着けていて良いと
フェリーの舷が低くなった部分へ着けたので、乗り降りは容易です
ということで、ここ呼子で2日滞在することに
まずは、有名な朝市へ
呼子と言えば烏賊、ウマそうな烏賊があちこちに
食べたいけど、本命の烏賊は夕食時まで我慢し、焼き鯖の寿司で昼食
養殖の鯖で普通の鯖より美味しいのだとか
午後は自転車で名護屋城祉へ
名護屋城博物館へ
フネへ帰り、自転車で15分ほどの 温泉「呼子台場の湯」(510円)へ
途中にあるガス屋さんのコインランドリーは乾燥機だけ、仕方なく洗濯物を持ったまま温泉へ
温泉のあとは、お楽しみの烏賊づくし、とお目当ての店へ行くと、なんと定休日!
仕方なく他所を回るも、夕方6時というのに既に他の店も閉店し辺りは真っ暗・・・
閉まるの早すぎ!・・・
露天ももちろん無し・・・
ガッカリ・・・、こんなことなら我慢せず昼に食べるんだった・・・
ということで、呼子の烏賊づくしになるはずの夕食は、スーパーの総菜になってしまいました
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