9月1日(火) 帰路5日目 沖永良部島から徳之島亀徳港へ

朝トイレに起きてコクピットに出ると、常時点灯しているタコメーターのライトが消えている?!

昨日入港直前、一時的にGPSが作動不調だったので、もしやとスイッチを入れるもGPSは起動しない

何か、接触不良かとGPSの収納BOXを開け電源を測ると7Vしか来てない・・・

照明など点灯するけど、こころなしか暗く感じる

あちこち調べ、彦坂さんにもバッテリー端子など緩め締め直してもらう

するうちに回転計の照明が点灯

やはりバッテリー端子などの接触不良か・・・一応Vベルトも調整しエンジンをかけると、またGPSが点かない

う〜ん・・・・

あちこち,開けて配線を調べたりしても分からない

仕方なくGPSの電源を別系統から取りだそうとしているうちに、配電盤の中の赤い電線が入っているブレーカが焦げたように変色しているのを発見
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以前から熱を持っていた電線で、購入したとき既に配線されており、何の電線なのか分らなかった、

どうやら、各電気機器への電源ケーブルらしく、他のブレーカに入れなおすとGPSが何事も無かったかのように復活!

もしやと冷蔵庫を見ると、こちらも復活!!
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表示のおかしかったAVモニター(アンメーター)も直った

やった〜!

接触不良が全ての原因でした

赤い電線は以前のように熱くなることもありません

8:00 ようやく徳之島の亀徳港に向け出航できます


今日もクオータリーの良い風で速度6〜7ノットの快調な帆走り

しかし朝の電気トラブルで2時間あまりバタバタしたせいか、ドッと疲れがでてきた

沖永良部島を時計回りに進み、徳之島に舵を向けると南西の風が真追手に

ということで、いったん北へ沖出ししてからジャイブ
P9010075

風向も良くなり快調に足を稼ぎ、目的地の徳之島、亀徳港が近づいてきた

亀徳港入口を入ると正面で左右に船溜まりが分かれている

予定の係留場所は左側の船溜り(旧港)です

しかし、こちらは入口がすごく狭いので、右側の新港が良いかもと近寄って見ましたが、何となくガランとして寂しい感じ

ということで、左の船溜りへ

ところが、干潮で現れた珊瑚が大きく張り出しており、入口の幅は10mほどの狭さに見える!

彦坂さんに舳先でワッチをたのみ、GPSと前方を注視しながらスローで進入、コワッ〜!

P9010069


緑色はサンゴの浅瀬です
P9020001


何とか無事に入港すると、岸壁で手招きしてくれる人がいて、そこへ横付け完了

助かりました

船溜りの左岸壁PT00014へ係留、水深も干潮時で3m 航跡が奥へ伸びてますが、ここでホースから給水できました
P9020003

ややれ、と冷えたビールを取り出しプシュッ!グビグビ・・・ハア〜・・・

初めて入る港と、狭い入口にハラハラ、緊張のあと無事係留を終えた安堵感+ビール!これがまた格別です 
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15:30 徳之島 亀徳港に到着 航行距離47マイルでした

すぐ前にモービルのガソリンスタンドがあり、クレジットカードOKだったので120L給油

免税価格でリッター114、8円!高ッ! 安いところとリッター30円近くも違う

この付近には風呂が無く、近くのホテルも客室内の浴室のみでダメ、1km離れたサウナのみでした

飲食店は予想以上に沢山あり、闘牛で有名な徳之島ですから、当然焼肉屋も沢山あるかとおもいましたが、そうでもないようで

聞くと、闘牛の牛は食べないのだそうです

何軒かある店のなかで、何となく入った店は活気が無くて少々迷いましたが、まあいいか・・と

まずは生ビール!と一口飲んだら変な味!不味ッ!! 気も抜けているし

もう一口飲んでみたけど、便所を連想させるような味!これはとても飲めない・・・

お店の大将に言うと、一口飲んだ大将は気が抜けているとか、何とかボソボソ、

済みませんと、ビンビールに替えてくれたのでよかった

食事の方は、生ビールのようなこともなく美味しく頂けました

フネへ帰り、冷蔵庫を見るとちゃんと動いており、改めてホッとしました

明日は、奄美大島 古仁屋へ向かいます


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