キャビン内コクピットにGPSを増設しました

取付けたのは韓国メーカーSAMYUNGのNF560 
(税込91,951円で購入)

サイズ5,6インチ、日本水路協会のERC全国版地図を内蔵、AIS対応、NewPec対応、防水(IPX7 水深1mに30分水没しても有害な影響を生じる量の水の侵入がない)

機能、価格を考えるともっと人気があっても良さそうな感じですが、あまり耳慣れない韓国製品ゆえか、それとも魚探?(魚探のことはサッパリ分からない。。。)取り扱い店も少ないようです

海遊社ヤフー店で購入しましたが、住所も電話も同じなのに海遊社本店より価格が高い

本店より5,000円高く購入してしまったことを後で知り残念な思いをしました

NF560、フルノの右上に取付
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AIS受信機は追加する必要は無く、今使用中のAIS受信機のデータ配線から分技して接続すれば良いそうです

ということで、NF560のAISも受信専用に

しかし、フルノのときと同じように信号を変換するアダプターが必要で、そのアダプターがまだ手元に無いためAISは配線をGPSのところまで引張ったところで一旦終了

取付けを終え電源を入れて見ると、なかなかカッコいいオープニング画面
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今使っているフルノF1670Fと比較しても、衛星の補足は早く、画面はきれいで悪くない

描写速度も遅くは無いし、操作も分りやすく、スイッチなども使いやすい

しかし日本水路協会のERCは思っていたより大雑把な感じで、佐久島 入ケ浦の小さな魚港は表示されず、ただの入り江になっている
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同じ場所ですが漁港の有無だけでなく、陸地の形も随分違うような。。。(フルノGP1670Fフルノ版ニューペック)
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知らない海域で、入ケ浦港のような小さな港にはいることはほとんど無いので、これは良いとしても等水線が色分けだけで水深の表示が無いのはちょっと残念

答志港前、下のフルノと比べるとシンプルなこともあり、赤く印された危険な暗礁は分りやすい
(NF560)
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(フルノGP1670F)
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大島西のタカタカセ 多くのヨットが座礁しており、以前のカタリナでも3〜4mほどキールを岩に擦りながら抜けた事がありました。当時のGPSは1個の点で表示されていたので、浅瀬帯とは思いもよりませんでした

NF560では色違いで浅瀬帯が分りやすい
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フルノのほうは少々分り難い
(フルノGP1670F)
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ごく部分的なので比較になりませんし、フルノ版ニューペックとでは詳細部分は同等に比較できませんが、キャビン内に設置したNF560は雨天などの時に使うくらいなので、これで十分と思います

どうしてもERCの地図に満足できなければニューペックSDカード(1エリア9,800円(税別))を購入すれば済むことです

実はNF560を購入する前に、キャビン内での使用ということでニューペックをPCで使用することを検討してました

価格はニューペック全国版とNF560は、ほぼ同じですが、詳細な表示や多彩な機能、PCの大きな画面など、良い面が多いと思います

しかし、普段は外で操船しているオリオン、急な雨でキャビンに入り操船するときに電源を入れたら、すぐ見られる簡単さを優先しNF560に決まりました

それにPCより省電力ということも大きい

しばらくは天気が良くてもキャビンで操船してみようかと思います


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