日曜日は、冷却水ポンプのインペラ交換を行う予定だったけど、オリオンに乗せられているヤンマー3JHの冷却水ポンプはオルタネ‐タの下方にあるそうで、なかなか面倒らしい

そんなわけで中々手が付かず、この日の作業はシャフトのグランドパッキン(8mm)取替えだけ行う

古いグランドパッキンにビスにビスを打込みプライヤーで引張り出し

3本取り換えるところだけどパッキンのケースになっているナットのネジの余裕があまりなく、入れられるか自信が無いので2本だけ取替えることにしました

シャフト周辺のスペースはカタリナのときより十分に広く、作業はとてもし易い

1本目(古いグランドパッキンを1本残しているので実際は2本目ですが)は余裕で入り締め込んでグランドパッキンをしっかり押込

2本(3本目)のグランドパッキンを入れると、手近にあった六角棒レンチとハンマーで少しずつたたき込み、かろうじてネジが掛りホッとした

ネジがナメないよう慎重に締め込み、結構強めに締め込んだのだけどネジの掛りが少ないので、馴染んで増し締めするまでは落ち着けない
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下架したら、ポンツーンで暫くペラを回して馴染ませることにした

(その後、グランドパッキンの取替えに不備があることをコメントで知り、後日やり直すことに・・・・)http://blog.livedoor.jp/orionhyodo/archives/51727121.html

そのあとはキャビンでTVなど見て過し、16:00過ぎ帰り支度を済ませフネから降りようとスターンのスイミングラダーに足を掛けようと下を見ると、置いてあるはずの脚立が消えてる・・・

仕方ないので荷物を肩に掛けて、スイミングラダーにぶらさがって着地、足先から地上まで1mも無いので降りるのは簡単

それにしても脚立の行方は??誰かが片付けた?いやいやそれは無い

そういえば、キャビンでTVを見ていた頃は風が強かった。。。脚立は岸壁近くに立てていたので強風で海へ落ちてしまったと、ようやく分った

既に薄暗くなってきた岸壁から懐中電灯を照らしてみたけど、ヨットが着岸する岸壁なので水深もそれなりにあり全然見えない

それでも、岸壁のすぐ下に沈んでいるのは間違いない、簡単に回収できそう

とりあえず、引掛けに良さそうな釘抜付きの金槌に紐を結び、脚立が沈んでいそうなところへ投げ込み引掛けて回収を目論みましたが、なかなか手ごたえも無いまま辺りは真っ暗に
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新たに購入しても大した金額じゃないので諦めても良いのですが、心のどこかでは回収作業を楽しんでいるような・・・

車(軽トラとかの)のキー閉じ込をしてしまったとき、手近にある番線を使って開けたときの快感と同様なものを味わいたいという潜在意識(そう思った時点で潜在ではないのでしょうけど)でしょうか

まあ、それはともかく、回収は思ったほど簡単じゃない

暗がりのなか海に向かって紐を投げたり引いたりの繰り返し、はたから見れば怪しげな奴、駐車場に入ってきた車の人が、気のせいかこちらを覗っているるような・・・などと周囲を気にしながら金槌を投げ込んでいるうちに、水深が2m程しかないことに気が付いた

それならばと強力なLEDライトをキャビンから出して海面を照らしてみたら、あっけなく発見

小型の懐中電灯で下ばかり照らしていたのですが、脚立は岸壁から3mほども離れたところに沈んでいました

(引掛けて岸壁下まで引寄せた)
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場所さえ確認できれば簡単、一発で引掛けられ無事回収することができました
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こんなことなら面倒くさがらずに、ちゃんと縛っておけば良かった・・・


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