昨日はオリオンの定期検査でした

沿海で登録してあるので、検査は上架して行います

わざわざ上架しても、調べるのはスルハルの水密チェックとキールなどを目視でチェックするくらいなので、無駄な出費を強いられている感じです

船底整備してから半年しか経ってないのに、この寒い時期に上架整備したくなかった

どうせなら、人間ドックでオプションの検査があるように、モイスチャーメーターやハンマー等の道具を使ってハルの診断や、金属部分の目に見えない疲労度チェックなどオプションを設けてくれると船舶検査も有意義に感じるでしょうけど、到底無理ですね。。。

何かと疑問のある船検制度ですが、検査員は爽やかな笑顔で、とても丁寧に対応してくれるので、愚痴のグの字も出ません

キャビンに入り、法定備品等のチェックでは火薬の有効期限が平成27年1月でNG!
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検査日は有効期限内だったので大丈夫かと思ってましたが、有効期限は3カ月以上ないとだめだそうで検査後にすぐ注文しました

マリンデイズで沿海セット購入、税込 45,792 円とお値打ち
http://item.rakuten.co.jp/marinedays/00857/?scid=af_pc_etc&sc2id=202756144

その他、ライジャケ、浮環2個、消火器2個、ストームジブ、赤灯、形象物、海図、ホーンなどチェックし、膨張式救命浮器の検査報告書でまた引っ掛かった
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オリオンは、限定沿海の海域で定員12名、沿海の海域では定員6名で登録してあり、沿海に必要な膨張式救命浮器は沿海の定員に合わせた6人用を積んでいた

しかし、5t以上のフネは限定沿海の定員分の12名用の救命浮器、またはVHF25W機などの無線局の開局が必要と・・・・

つまり、以前のカタリナ30だったら問題無く航行できるのに、6,3tのオリオンで同じ海域を航行するには更に余分な法定備品を積まないと航行できない

限定沿海区域にも関わらず5t以上になるとナゼ余分な救命具がいるの?フネが大きくなると危険が増すという考え?さっぱり意味が判りません

救命浮器を二つも乗せるのは馬鹿らしいので、無線の開局をしようと思ったら検査員の人から良いことを教わりました

何でも、つい最近フネのトン数を測る計測の仕方が変わったそうで、今まで含まれていたドッグハウス等デッキから上の部分は新しい計測方法では除外されるので、オリオンは5tを切る可能性が高いとのこと

方法は簡単で、変更・移転登録申請書と7,300円の手数料を出して、改めて計測し5t以下になればOK,無線も浮器も今のままで済む

翌日、問い合わせて見ると変更後は4,6tになるそうです、(とはいってもこれは検査証記載の容積トンで、実際の重量はクレーン車の秤で8,5tだそうですが。。。)

計測は上架が必要なので、上架整備しているうちに済ませてしまおうと申請書を提出しました


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