2014年5月3日 晴れ 土佐清水→沖ノ島母島港 27マイル





今日の泊地は、僅か27マイル先の沖ノ島

居酒屋などの店も無い小さな島ですが、「とても良い所なので素通りしないように」と聞かされてました

7:00出港、今日も晴天!気持ち良い〜
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しかし、風は真上り、今日も機帆走で2100回転、5.6ktで逆潮の海を進みます

予報では前線の通過なのか、昼から北西15mの強風予測が出ているので、早めの出港をするべきなのでしょうけど、ここのところ7:00出港というパターン 少し疲れが溜ったか?

昼から15mの強風予報に備え、メイン2P、ストームサイズのファーリングジブで進みます

GPSのエラーで、突然アフリカにまで航跡が伸びた。。。何だこりゃ
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しだいに逆潮が強まり速度は3kt前後に落ちてきた

海が荒れるので急いで到着したいのに・・・

予報通り、次第に風が吹きあがりクローズド25ktに、視界も悪くなり風も唸り始める

やな雰囲気になって来たな〜
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どうも両サイドの島と四国側がそれぞれ高い山があるので、強風が起きやすいようで風は30ktオーバーに

沖の島を反対側から回れば、島陰で少しは風も弱まるかもしれない、と考えたけど距離はかなり伸びてしまうので却下
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早めに舵を切り、沖の島に近付くとブラインドでも無いのに少し風が弱まった

と、安堵する間もなく、30分ほどでまた視界が悪くなり強風復活

タマタマ前線の切れ目?だったのか、

タックタックで右手の小島を抜けると更に風が上がり又30ktオーバ−、カンベンしてくれ〜
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何とか12:30沖の島、母島港へ到着

ケッジアンカーを打ち、岸壁に向かうと先着のヨットオーナーさんが舫いを取ってくれました

門司港から来られた「KEN供廖淵筌泪錬横僑咫縫ーナー手嶋さんで、周辺の情報など教えて頂けました

さっそく、お疲れさま〜 ウメ〜ッ
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ここはウネリがよく入り、オリオンは風に船首を向け横付けしましたが、すごいローリングで落ち着かない、槍付けのお隣艇のほうが揺れが少ない

それにしても、半端無い透明度でキールがはっきり見えます
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落ち着いたところで、玉城さんと散策に
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道が狭くて車の入れない山腹の集落は、急峻な傾斜地には見事な石積みが施され独特の美しい景観を作り出しています
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この島は豊富な湧水に恵まれ、小道に沿った小川のような水路にはきれいな水が流れ、ところどころにパイプから水が流れ出ている

ここで潮だらけになった顔を洗いましたが、冷たい水が超気持ちいい
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民宿に風呂をお願いすると19:00頃ならOKということで、オリオンに帰り夕食
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夕陽に染まる集落
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陽も傾いてきた
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沖には初上陸の地、九州がオリオンを待っている
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19:00お隣艇の手嶋さんと民宿の風呂へ

お約束、風呂上りの一杯!
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民宿「おきのしま」は気持ち良い対応で気分の良い民宿でした


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