2014年4月30日 5 晴れのち曇り

昨夜は猛烈な強風が吹いたけど、船首から受け流す風向だったのでゆっくり安眠できました

朝方、外を見ると霧で全然見えない
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近くの阿南市で風速24mとラジオで報じており、駅へ行くと電車が不通になり、旅行中の夫婦が飛行機に間に合わないと青くなっていた

サンドイッチとコーヒーの朝食を済ませたあと、急用のできたKさんは残念ながらここでフネを降りることに

Kさん、次回こそ九州へ行きましょう

今日の予定地は室戸岬を越え47マイル先の室津港へ






7:00 霧もすっかり晴れ、Kさんに見送られて出港
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天気予報は、曇り時々晴れ、海上の波2,5mのち2m、風やや強い

ここ、日和佐港は河にある漁港なので、豪雨の影響で漁港は流木や草木で一杯、右に左に避けながら漁港を出る
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海上へ出ると予想通りの真上り

せっかく程良い6〜7mの風というのに、恨めしい。。。

機帆走するも逆潮なのか、エンジン2500回転、5,5ktがやっと

でも、人工物のない、美しい海岸線がず〜と続く景色は素晴らしいの一言、見飽きることはありません
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日和佐を出るとすぐにある、無人島の牟岐大島、ここには有名な入り江があるのです

ちょうど、式根島の吹の江のような入り江で、錨泊するヨットも多いとか

ここは錨泊と行きたいところですが日程的に無理、せめて寄り道して見物していくことに
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岩山にぐるりと囲まれた小さな入り江は、そこだけひっそりとした空間といった感じで、確かに素晴らしいところです
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入り江奥から外を望む
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いつか、ここで錨泊したいものです

牟岐大島を出て進路に戻ると、昨日の強風でウネリが大きい

目的地の室津へ行くには難所の室戸岬を超えねばならない

もし室戸岬を越えられず漁港に戻るとなると暗くなってしまいます

少々ナーバスになりつつ室戸岬へズンズン進む

一羽のカモメがいつまででもオリオンに付いてくる
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玉城さんが、パンの耳を投げたけど当然見向きもしない

10:00、快晴だった空は一面薄曇りになってきた

0:00 ウネリが大きく食欲も出ないので、バナナとお菓子の昼食 当然ビールにも手が伸びない。。。

13:00ウネリが小さくなって少し楽になった、風は真上り見かけ20ktほど

室戸岬に近付くと、ウネリの波長が長くなり、ようやく乗り心地も良くなってきた

予想より快調で、気も楽になった
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思ったほど荒れなかった室戸岬をかわし、室戸港を通り過ぎ15:00室津港 到着
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エコーポイント西郷さんのブログに出ていた係留場所は漁船が係留されており、市場の左へ仮係留

しかし、岸壁の防舷ゴムがやけにデカくてスチロバール(俵フェンダー)が役に立たない!

玉城さんが市場にいた人に聞くと、市場の右岸端、黒い防舷ゴムが途切れたところなら良いとのことで移動

16:00舫い完了

ホッと一安心、さっそく冷蔵庫から冷えたビール

プシュッ お疲れ様〜〜 こんなときのビールはまた格別なのです。。。
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お疲れ〜〜グビグビ。。。う〜ん幸せ。。。
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それにしても静かなところ、まるで離島に来たかのような錯覚を覚えます
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散策中、お遍路さんの札所のお寺を見かけ、急な階段を上って拝観 安全に航海を楽しめますように・・・
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お風呂は、係留場所からすぐ近くの太田旅館で500円

食事は旅館前のお店へ、中々美味かったです
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明日は連れ潮に乗って久礼漁港へ向かいます
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