私の家内の姉夫婦、3組で、富山県高岡市へバスツアーで行ってきました
いつもはヨットで一緒の玉城夫婦、それに上の姉、野沢夫婦、と私たち夫婦の6人
乗客は私らオジさんは少数派、圧倒的に多いオバサングループが幅を利かせている
3台のバスに大勢のオバサン達を乗せ、曇天のなか出発
バスが高速へ入ると、クルージングのときのように、玉城さん、家内と私、まずはビールをプシュッ!
トイレの心配があるので家内は控えめ、私は腎臓があまり良くないせいか飲んでもすぐには出ないのでトイレは気にならない
ミステリーツアーということですが、出発前に傘の用意を勧められ北陸辺りというのはバレバレです
わざわざ福井県から北上してたので金沢かと予想しましたが、富山県高岡市まで行くとは思わなかった
荒々しい冬の日本海を楽しみにしてましたが、高速道路のバスからはガスっぽい遠景と荒々しい波が砕けてるのがチラッと一瞬見えただけ、写真も撮れず残念です
ホテルの部屋から見る自然の景色が素晴らしい
翌朝、部屋から景色を見ながら一杯
二日目は、高岡市内のお寺など観光
加賀藩主、前田利長の菩提を弔う瑞龍寺は国宝にも指定されるだけあって見応えあります
ウイークデーで人もそれほど多くなく、ゆっくり堪能できました
引退した初代海王丸は船内の見学ができ、セールドリルなど帆船ならではの訓練にも使用されているようです
ヨットでクルージングするような自由さはありませんが、ヨットにはない気楽さ、手軽さのバスツアー、天候には恵まれなかったけど楽しい2日間でした
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いつもはヨットで一緒の玉城夫婦、それに上の姉、野沢夫婦、と私たち夫婦の6人
乗客は私らオジさんは少数派、圧倒的に多いオバサングループが幅を利かせている
3台のバスに大勢のオバサン達を乗せ、曇天のなか出発
バスが高速へ入ると、クルージングのときのように、玉城さん、家内と私、まずはビールをプシュッ!
トイレの心配があるので家内は控えめ、私は腎臓があまり良くないせいか飲んでもすぐには出ないのでトイレは気にならない
ミステリーツアーということですが、出発前に傘の用意を勧められ北陸辺りというのはバレバレです
わざわざ福井県から北上してたので金沢かと予想しましたが、富山県高岡市まで行くとは思わなかった
荒々しい冬の日本海を楽しみにしてましたが、高速道路のバスからはガスっぽい遠景と荒々しい波が砕けてるのがチラッと一瞬見えただけ、写真も撮れず残念です
ホテルの部屋から見る自然の景色が素晴らしい
翌朝、部屋から景色を見ながら一杯
二日目は、高岡市内のお寺など観光
加賀藩主、前田利長の菩提を弔う瑞龍寺は国宝にも指定されるだけあって見応えあります
ウイークデーで人もそれほど多くなく、ゆっくり堪能できました
引退した初代海王丸は船内の見学ができ、セールドリルなど帆船ならではの訓練にも使用されているようです
ヨットでクルージングするような自由さはありませんが、ヨットにはない気楽さ、手軽さのバスツアー、天候には恵まれなかったけど楽しい2日間でした
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コメント
コメント一覧 (8)
酔って、帰ってきて真夜中に送信してます。
高岡、瑞龍時・海王丸・立山山麓・・・・いですね!
実家の近くですので思い出します(と言っても車で1時間)。
何が良いかというと、
奥方と、元気な?旦那さんたちが揃って・・・!!
毎度言いますが、オカーサン達は元気だ!!^0^!!
実家がお近くでしたか、海も山も自然豊かで魚も美味く、のんびり暮らすには良いところですね
>何が良いかというと、 奥方と、元気な?旦那さんたちが揃って・・・!!
7人姉妹(今は6人になってしまいましたが)で若い頃は皆、子供や赤ん坊を連れて海に山にとよく遊びました
孫もでき、自由になる時間もでき、身内での楽しみも増えてきました
> 毎度言いますが、オカーサン達は元気だ!!^0^!!
>
ガイド任せのバスツアーは気軽で、気楽で良いです。
1年に2or3回は、行きますが、妻とは行ったコトがないな(笑)
気の置けない仲間とワイワイ飲みながら(笑)
> 1年に2or3回は、行きますが、妻とは行ったコトがないな(笑)
奥様とは二人だけで出掛けることが多いみたいですね
うちは家族だけの旅行のときは、私だけ連れて行ってもらえず今年も留守番でした(泣)
高岡の海王丸は20年近く前に現役を退いた1世で、海王丸公園になっている岸壁に係留されセールドリル訓練など各種訓練の施設に使用され、入場料を支払えば内部を見学できるようになってます
外観は今就航している海王丸2世より少し小振りで、マストの色も2世の白っぽい色に対して1世は赤茶色をしています
まったく緊張感のない旅。・・・というのも、これはこれで楽しいものでしょうね。
わたしなど、気兼ねなく酔っ払い、
ふかふかの布団にぶったおれるように寝てしまえる旅も大好きです。
何も考えず身を任せているだけで良いというのが心地良いのです
これがどんどん進むと、行きつくところは赤ちゃんになって若い女性にあやされる、なんてことになるんでしょうか(笑)