2013年5月4日 晴れ強風 神津島滞在

今日も強風が続いている

4:30 釣り船が客を乗せるため、フネをずらしてほしいとのことで、舫いを直す

漁師さんは、これで良いと言ってくれたが、7:00頃来たダイビング船は先ほどの漁船より小さいのだが、客を乗せるのに邪魔になると言うので外港へ移動

先回来たときも、邪魔にはならないと思える位置だったが、やはりダイビング船からは強くクレームが出る

外港は、黒いフェンダーはあるものの、岸壁に大きな穴が空いているので潮位が下がったときフネが吸込まれる恐れがある

長めのスコープを取りビームアンカーを打ったが、強く引くとズルズルと引けてしまう

伊豆周辺に詳しいKさんが言うに、港の海底にコンクリート構造物がセンター付近に通っており、そこにアンカーが来ればガっツリ効くというのだが。。。

半信半疑でロープを引くと、相変わらず海底をアンカーが掻く抵抗感を伝えながらも、ロープはズルズルゴリゴリと引けてしまう

これがダメなら避泊用12kgバルカンアンカーの出番かhttp://www1.ttcn.ne.jp/~vulcan-anchor/Quick.html

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やはりダメか、と思いつつロープを10mほど引いたところで、ガツンと効いた 

Kさんの言う通りだった

何のためのものか良く判らないけど、Kさんによれば、こちらの港には、この様な海底の構造物が良くあるらしい

11:00 5日には帰宅せねばならないKさんと、マハロパパさんは東海汽船で帰路に、残念ですがここでお別れです

最後まで一緒に回航したかったのですが、仕方ありません
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彦坂さん、玉城さん、私、残った3名で、バスに乗り温泉保養センターへ

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昼食も済んだところでバスに乗り神津島港へいき、そこから徒歩30分ほど高台を登ったところにあるスーパーへ食糧買出しに

スーパーの場所が分かりにくく、通りかかったオバアちゃんに聞くと、散歩のついでと案内してくれた

驚いたのは、海岸道路の後ろは山ばかりと思ってたのに、山道を上って行くと多くの住宅があり蕎麦屋、アイスクリームを売る店などもある

スーパーは更に上がったところにあった

神島でも車も入れない急な山肌に住宅が立ち並び、お年寄りが石段を上がり降りする生活をしています

高いところで生活するのは、台風や津波など厳しい自然で生活する昔からの知恵でしょうか

子供のころから足腰が鍛えられてるせいか、元気の良いお年寄りを多く見かけます

坂の多い集落や見晴らしの良い休憩所などに集まりお喋りをして楽しそうです

5月4日神津


買物を終え神津港へ戻ると、次のバスまで1時間ほどあるので、東海汽船の待合所にある広い畳敷きでゴロゴロ

ヒマなので、TVの横に置いてある「神津島のお年寄りの作文集」を何冊かパラパラと見てみると、これが中々面白い
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島へ嫁いできた当時の話や、島の暮らし、歴史等などで、掲載されているのは丁度亡くなった両親くらいの年代

「ご自由にお持ち帰り下さい」とあったので、遠慮なく第1集から第19集まで貰って来た

明日は穏やかな良い天気になる予報です 

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