2012/9/20

AISを表示させるために取替えたフルノGP1670Fですが、ようやく受信機、部品の取付けなど完了し、先日の豊浜クルーズで早速使用しました
ただし、AISは受信専用です
(断っておきますが、私は電気の素人なので間違いがあったら笑って許して下さい)

新しく取付けたフルノのGPSは一般的な(と思う)NMEA0183の信号入力はなく、CANbusという入力ポートでNMEA2000という信号で入力する(らしい)     
http://www.furuno.co.jp/news/all_category/20120201_001.html
ということで、NMEA0183で入力するためには、フルノから出ている変換コンバータIF−NMEA2K2と、ケーブルその他部品が必要とのこと
(赤い箱はAIS受信機R−100)
P1000461

一方、今までノートPCで使用していたAIS受信機SR−162、インターフェースはシリアルポート、これにUSB変換ケーブルでPCに繋いでいた

こちらもNMEA0183に変換する、変換ケーブルが必要(あ〜面倒臭っ!)

受信機を販売している(有)ラミレーテでお聞きしたところ、別の受信機R−100ならそのままで使用可能という

で、手持ちの古い受信機を下取りすれば、変換ケーブルとほぼ同価格でR−100が購入できる、というのでAIS受信機も買替えることに

フルノに注文していた変換コンバーター、待つこと1カ月近く、ようやく届き早速取付けてみた
P1000462

変換コンバーターその他は、GPSを収納しているナブポットの中へ収納、変換コンバータの電源は風向風速計の送り電源から取った

キャビンまでの配線は、ラットガード横へGPSケーブル用に追加した配管に通した
P1000464

P1000463

AIS受信機は、沢山出ているコードのうち2本を、同じくGPSから沢山出ているコード2本と結線

VHFアンテナケーブルと電源をとれば完了、アフトバース奥の壁に取付けました(正面奥の小さい四角いヤツ)
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書けば簡単ですが、VHFアンテナのケーブル配線直しでエアコンの室内機を外したり、面倒が多かった

何とか、GPSに本船のマークと名前や速度などのデータが表示されるようになった
P1000467

しかし、本船マークの先から出てるはずの線が出てないし、色も通常のグリーン、警告の赤と表示されるはずですが、画面のマークは全て白色

実際に伊良子の本船航路を横断してテストしたいところでしたが、とりあえず豊浜クルーズが最初のテストとなりました

遠く離れた本船が航行中か海上停泊中か良く分からず、双眼鏡のお世話になってましたがAISなら即座に速度や船名その他情報が瞬時に分かります

距離の離れた航行中の本船の進行方向や本船との距離、衝突コースかどうかなど、視力の落ちた私の目視より、プロッターの画面で見た方がずっと分かりやすい

今回は本船と交差する場面はありませんでしたが、本船と自艇の位置関係や、本船の速度表示により安全な判断を下しやすいでしょう
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本当は、VHFを開局し、運用すれば一番良いのでしょうけど、本船と交信する勇気がありません(汗)

今後、夜間や霧で視界が悪いときの航路横断など、最もAISの威力を発揮するときが来るでしょうけど、試しすのが楽しみ

フルノGP1670Fの詳細なニューペックチャートにAISが加わったことで、オリオンの安全性、快適性が一気に上がったと思います

主な機器等に今回要した費用
フルノGP1670F   169,000円(ネオットマリン)
NMEAコンバータ他    35,774円    ”
ASI受信機R−100   21,000円(ラミレーテ下取品込み)



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