2011/12/8

最近トイレの調子が悪く、使用後にポンピングすると排水が弱いので便器に水がどんどん溜まってしまう

ポンピングするとハンドル付根辺りから漏水もする

それに加えて、トイレの臭いも鼻につくようになってきた

今年は女性のゲストが頻繁に使用したことや、そのとき誤って排水バルブが閉じたまま無理にポンピングしたりと、普段より酷使したせいか

それにしても、頻繁にトイレを使用する女性にとってマリントイレは厄介なものだと思う

男ならスターンに立てば済む

しかし女性はそうもいかず、2個のスルハルバルブの開閉、トイレのレバーの切替えにポンピングと、慣れない女性はトイレの度に船酔いしそうだ

ということで、この機会に操作の簡単な電動トイレにしてゲストの負担を減らそうと考えた

調べてみると、TMCというメーカーの電動マリントイレが何と2万7800円という安さ!
http://www.sea-marine.com/marine/marineparts/toilet.htm

http://www.projectk.co.jp/marine/shop/51092.html

しかも、JABSCOと同じ規格なので取付で困ることも無いとのことで、電動トイレの購入を決めていました

しかし考えてみると、今使っているトイレのスペアパーツがまだ残っており、これを無駄にするのも勿体ない

とりあえず取替えてみることに

ドライウエットの切替え弁は以前に取替えており、在庫のパーツは便器とシリンダーの逆流防止弁とフラッシュ側の最終弁、それとピストンのOリング

PB290115


ばらしてみると、古い最終弁はぴたりと閉じているはずの口が開いており、不調の原因だったようです(写真 一番下の弁)

PC080129


ポンピング時のハンドル付根付近からの漏水止には、在り合わせのパッキンを使用

ハブラシで掃除をし、シリコンスプレーを吹いて組上げて清掃する

便器の取付ボルトのワッシャ―から錆が出ていたので、取替えようと緩めるとボルトが共回りし、今度は締めることができない

ちゃんと締めるには一度便器を取外し、裏側からスパナで固定しながらナットを締めることになるが・・・これは面倒なことになった

そのうちに便器の取付部分からは水が染み出してきた

ナットから少し出ているボルトの先端をニッパーで挟み、ナットを締めようと思うが、スパナの厚みがあって挟めない

サンダ―で削って薄くしたスパナを作ると、何んとかニッパーでボルトを掴みナットを締めることができ、ようやく作業終了

PC080135


PC080134


パーツを取替えると、捨てるる予定だったトイレは思ったより調子が良くなり、捨てるのも惜しい

ということで、オリオンのトイレ電動化は延期することに

女性ゲストには、今迄より解かり易いトイレの取説を用意することにしました


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