2011/10/14

先日、ハーバー仲間のサマータイム(ヤマハマイレディ)のIさんから鳥の写真を見せられた

三河湾をセーリング中、1mもある大きな鳥がサマータイムのパルピットへとまり暫らく羽を休めていたそうです

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その後もフネの周りを飛び回り、今度はライフラインにとまりお菓子などを差し出しても人を怖がることもなく1時間ほども艇に留まったのち、どこかへ飛んで行ってしまったそうです

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写真の鳥を見るとカツオドリに似ていますが、生息地は伊豆諸島や小笠原諸島などのはず

Iさんから写真をお借りしネットで調べると、やはりカツオドリの仲間のアカアシカツオドリの若鳥のように見えます

ウイキぺディアでは「日本では琉球諸島南部の仲ノ神島(なかのかみしま)で極少数の繁殖が知られている」などとある
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%82%AB%E3%83%84%E3%82%AA%E3%83%89%E3%83%AA

或いは東京都北硫黄島で撮られた写真など見られる http://www.yachoo.org/book/view/akaasikatuodori

どうやら普通のカツオドリより、かなりレアなとりらしい

しかし、素人判断では不安なので地元名古屋の東山動植物園に写真を添付し、メールで聞いてみた

暫らくして、次の様な丁寧な回答を頂きました

「お問い合わせいただきありがとうございます。
鳥類担当の飼育員に確認したところ、
おそらくアカアシカツオドリの若鳥ではないかとのことです。

国内では小笠原か南部琉球の沖の鳥島近くで(飛来)記録があり、
若鳥ですので、結構うろついているようです。
台風などが通過すると本土でも(飛来)記録があります。
「足が赤く顔の色もアカアシカツオドリの特徴が出ているのでたぶんそうだと思いますが、断定はできません。」
とのことでした。

東山総合公園管理課」

三河湾に浮かぶヨットにとまった鳥が、遥か南の島から数百マイル(東京都北硫黄島から約600マイル 琉球諸島南部の仲ノ神島から約1000マイル)

はるばる海を越えてやってきたなんて一寸ロマンを感じますが、これから寒くなるというのに無事生き延びられるのでしょうか、心配です


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