2011/9/24

(注意!! 篠島新港にヨット・ボートなど、漁港管理者の許可無しに繋留できません。
この記事は、そのような事情を知らず勝手に係留してしまったものです)



台風一過の3連休、秋晴れのクルージングを楽しむ予定でしたが金曜日は強風でポンツ―ンから出られず

夜は冷え込みトレーナーを着て丁度良いほど

翌土曜日は風もおさまり、7:30シングルで答志島へ向け出港

台風後はカラッと爽やかな風に澄んだ青空、一気に秋の気配

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しかし、爽やかな気分は一転、オートパイロットが空回りして役に立たない

レイマリンのオートパイロット・S1ホイールは以前からどうにも調子が悪く、半月前に神奈川のC社のお問合せのメールを入れていたが返事は無し・・・

再度電話で症状を説明すると部品の交換が必要とのこと

そこで部品の在庫の確認をお願いして10日ほど、なんの連絡も無く修理ができないままになっていた

シングルでオートパイロットが使えないのは辛いが、翌日曜日は風も強くなる予報

ということで、答志島より近くて湾内にある篠島に予定を変更

西浦付近にさしかかるとブラインドで漂流状態になった

目的地を近くに変更して時間の余裕もある、試しにジブセールを巻いてオートパイロットをばらしてみた

カバーを開けると綿ぼこりのようなベルトのカスが溜まっていた

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負荷を受けないようにするためか、ベルトのテンションを掛けるレバーの可動範囲が少なく、少しの摩耗でレバーを引いてもしっかりテンションがかからずスリップしてしまう

取替える部品は手元に無いので、ベルトを外し洗剤でを拭き掃除をし組み直すと少しはマシになった

ジブセールを上げフネを進めると、沖にみえる島々がいつもより近くに見え、その島が宙に浮いて見える

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浮島現象とも呼ばれる蜃気楼の一種で、暖かい海面に冷たい空気がこんな現象を起こすらしい
自然のいたずらですね

12:00篠島の新港到着、オリオン1艇だけの貸切だ

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自転車を出し、島を散策 天気も良く乾いた風が気持ち良い

3時間ほどしてフネに帰るとジャヌーの大型艇とオカザキパイロットサルーンが入っていた

コクピットでビールを飲みながら雑誌を眺めたり、昼寝したり、静かな新港でのんびりです

ウトウトして目が覚めると知らないうちに他艇は帰り、ポツンとオリオン1艇だけに

夕方、いつもの城寿司へ

ヨットのお客さんが増えたそうで、ジャヌーの大型艇(新港で艇に帰ってこられた方より艇名を紹介して頂いたのに思い出せない。失礼しました!)の方達も来られたと

刺身で一杯やり寿司折をもってフネへ帰ると、思わず「オオッ!!」っと声が出てしまうほど素晴らしい夕日です

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翌日は風が10mほどに上がる予報ですが、東の真上りの風

17:40舫いを解くと夕日を見ながら帰路、これが中々イイですね

野島までの夕景も素晴らしい! 松島も良い雰囲気

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オリオンの周りで一面に飛び跳ねる小魚の群れに囲まれたり、星空を眺めたりしながら、21:25三谷ヨットハーバー到着

今回は蜃気楼や素晴らしい夕日などフネならではの景色を楽しむことができました  海は毎回違った顔を見せてくれるから飽きることがありませんね


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