またまた青空の広がる日曜日、午前中はやや強い風も、午後には落着く予報です

これは、フネを出さないと勿体ない

AM10:10 出港、NW7〜9m前後の風をアビームに受け6,3ノット前後で快走です
P2210331西浦

早速ビールとつまみをセット、常温でも、ほど良く冷えてて、すぐ飲めるのが有難い

西浦をかわすと、クローズホールドにかわるが、波もそれほどなくて快適

この風向なら、佐久島へ1本でいけそうと、オーパイを佐久へセット  5,5ノット前後で快調に帆走ります
P2210344快走

しかし佐久島に近づくにつれ、風も弱まってきた

速度も落ち、島を廻り込んで東港に入るのは時間的にシンドイ

ということで、距離の近い手前の漁港、入ヶ浦港へ入ることに
P2210356浅瀬

ここは小さな漁港で、周りを山に囲まれ、海岸は自然の景観を残している

漁船の引波も、あまりこない

小さな漁港で、漁船が少ない分、漁船の出入りも少ないのです

いつきても静かで良い雰囲気です
P2210355暗礁

ただし、漁港入口の左方には暗岩、右側は浅瀬が広がり、注意が必要です 特に暗岩は、ぶつける人が結構いるみたい
P2210354入ヶ浦入港

漁港に入ると左側の岸壁に、横付けでも2艇ほど付けられるスペースがあります 荷揚げ場の様な感じ

漁師さんに聞くと、快く係留させてくれました

佐久島の漁師さんは優しいです
P2210360係留

ただ、水深があまり無いので、大潮の干潮時は槍付けの方が良さそうです

とても静かな漁港に上陸し、ポカポカの陽射しを受け、食堂までの小道をゆっくり歩いていると、それだけで幸せな気分です


P2210382路地

食堂につくと、まずはビールと串に刺したオデン

子供の頃は、この串に刺したオデンを関東煮と呼んで、駄菓子屋でおやつ代わりに食べていました

定番の大アサリ丼を食べた後、東港へ向けブラブラ

ここにある無人販売の前を通る時は、必ず覗きます  今日はサツマイモ(5〜6本入り100円)を購入

途中、漁師らしい老夫婦が庭先で、採れたワカメを仕分けていたので、分けてもらった

お金なんか、いいよ、と嬉しいことを言ってくれたが、そうもいかず500円硬貨を払おうとしたら、多すぎると300円しか受け取らなかった
P2210372老漁師

こんな、やり取りができるのも、素朴な佐久島の良い所です

ワカメとイモを下げて、東港の岸壁へいくと、1,2mほどのスナメリらしき骨が横たわっていた
P2210373スナメリ

土曜日、TVのニュースでも名古屋の2ヶ所の川に、それぞれ別のスナメリが迷い込み、捕獲作業の光景がでていたが、弱って傷ついたスナメリが痛々しかった

午後2時、散策を終え入ヶ浦にもどり、佐久島を後にしました
P2210388出港

帰りは3mほどの西の風を、追手に受けて帆走、天気も良く暖かい

しかし、このペースでは夕方の寒さを我慢することになるので、西浦手前から機走に切替え、セールカバー装着作業までは船上で終えた

午後4時半、冷え込む前にハーバー着

久々の佐久島クルーズでしたが、良いディクルーズを堪能できました
P2210393夕景


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