毎週木曜日から日曜日までの4日間は、愛犬の朝の散歩が日課になっている
いつもの散歩コースにある線路沿いの道にはバナナの木?があり、毎年大きな葉を茂らせている
立ち入りできない線路の敷地内にあり、野生化しているようなのだが、良く見ると実も付いている
まだ10cmくらいの小さなもので本数も少ないが、れっきとしたバナナだ
特に温暖というわけでもない愛知県岡崎市、温室以外では実らないと思っていたが、温暖化の影響か、長年の野生化でこの地の気候に順応したものか・・・
そのうちに、パパイヤやマンゴー等が柿にとってかわり、庭でたわわに実るようになるかも・・・・
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コメント
コメント一覧 (4)
こんな道路脇で成長しているなんて。
散歩するたびに、大きさが気になりますね。
その内、事業家の方が、国内でバナナを栽培し、
国産バナナとして売り出したりして。
数十年前、実家の熊本では、キーウィを栽培し普及させました(笑)。
まさゆきさん、昔はバナナはあこがれの高級品、イチジクは公園の便所の裏で実をつけていましたが
私の住む愛知県で多量に出荷するイチジクは一個300円近くもし、既に高級フルーツ扱いです
ところで、線路沿いのバナナ、今日見たら早くも黄色く熟れてきました
> こんな道路脇で成長しているなんて。
> 散歩するたびに、大きさが気になりますね。
俊介さん、今日も気になって、散歩中に見ると一部黄色くなってきました
どんな味なのか、気になって仕方ありません(高い柵が無ければ・・・・)
> その内、事業家の方が、国内でバナナを栽培し、
> 国産バナナとして売り出したりして。
奄美へ移住した知人から庭で実ったバナナを一房もらいましたが、モチモチして美味かったですよ
でも安くて商売には、ならないようです
> 数十年前、実家の熊本では、キーウィを栽培し普及させました(笑)。
キーウィも今では随分普及しましたが、始めに手掛けられた方は大変だったでしょうね
おかげで、今では手軽に味わえるようになりました(感謝)