先日、テレビ朝日の「ナニコレ珍百景」へ、ヨットを追っかける三河湾のスナメリのことを投稿した そして取材が決まったが、取材の日にスナメリが出てくるか少々不安になっってきた 取材の当日、家内と玉城さん夫婦の4人で取材担当者のWさんが来るまで、オリオンで海にでる ...
2009年09月
子供と釣りを楽しむ
23日(水) 長男からヨットで釣りのリクエストにこたえてオリオンで釣りに行ってきました 午前10時ハーバーを出航、メンバーは長男と、その友人2名と私、計4名です 天気も良く釣り日よりですが、釣りは全員素人なので何処へ行けばよいやら分からない GPS ...
シルバークルーズ 双綱も大活躍 佐久島→三谷YH
22日(火) 午前6時起床 予報では曇り所により一時雨 昨日、すずやで食べすぎたせいか食欲がない・・・ パンに、バター・チーズを挟んでコーヒーで簡単な朝食を済ませ 午前8時出港 先回ここでアンカーを(ダウンフォース型10kg)使ったとき、引上げが楽になるよ ...
シルバークルーズ 安乗→佐久島
21日(月) 午前5時起床 今日も良い天気です しかし予報では明日、明後日と雨に降られそう ウエザートップさんは今日、帰港とのこと オリオンもここ安乗でUターン、帰港することにしました 出港の段取りを取ろうと思っていると、安乗のノブさんが例の大きなダ ...
2009年 合同クルーズ→シルバークルーズへ
20日(日) 午前4時30分起床 夜中から吹き始めた台風の吹き返しは益々強くなっており、また寝てしまいました クラブ主催の合同クルージングはここで解散です オリオンはウエザートップさん(ヤマハ30CRS)と一緒に九鬼を目指す予定でした しかし、午前5時出港予定だ ...
2009年 合同クルーズ・クラブ初の行事です
19日(土) 6時30分起床、連休初日はクラブ初の合同クルージングです クラブの半数以上、11艇で三重県、答志島船越港へ向かいます 午前8時、クラブハウスで出港前のミ―ティング、予定コースと注意、携帯、VHFその他打合せ 8時30分さあ一斉に出港です 快晴のもと、11 ...
2009年 合同クルーズ+シルバークルーズ これからYH入りします
明日から待ちに待ったシルバーウイーク、心配だった台風も東へそれて何とか出られそう 連休初日は三谷ヨットクラブの合同クルージングとして、クラブ仲間11艇の船団を組んで三重県答志島船越港を目指します 2006年自主運営クラブになって、初の合同クルージング、楽し ...
錆対策・ゴムウレタンで完璧 多分・・・
漁港などでアンカリングで使うモニター(重り)は、5kgの鋳鉄のプレート+ダイビングのウエイト7kg、計12kgを普段使っている このモニターを使うことでアンカーロープを下げ、他船がロープを引掛ける危険を減らし、アンカーの利きを良し、岸 ...
舫いロープ
また台風が発生したそうですが、台風対策では舫いロープの具合が気になります 傷んだ所は無いか、張り具合やクリートの具合など でも丈夫けりゃ良いわけでも無い 昔、ここのハーバーで台風のときクリートが飛んでしまったフネが、何とワイヤーで舫いを取っていたと ...
フェンダーカバー自作その2
赤いフェンダー同様に白いフェンダーにもカバーを付けた こちらは、作りやすい形をしているので、自作することに ハギレ屋さんに相談すると、防水のナイロン生地を出してくれた ボートを持っている人が、時々買っていくというので、これに決めた 巾120cmx1m ...
エイサー祭りで、沖縄気分です
今日は、いつも一緒にクルージングに出る、玉城さんが豊田市の豊田スタジアムで行われるエイサー祭りで沖縄舞踊のエイサーを演じるので見に行きました 今日のエイサー祭りは30年目ということで、静岡、京都、沖縄などからも参加し中々盛大 ...
ショック アパートで自殺者発見!!
今日、自殺者の第一発見者になってしまった アパートの管理という仕事をやっていると、入居者の死に対面することが時々ある http://blog.livedoor.jp/orionhyodo/archives/51231324.html 今日も、管理しているアパートの住人から異臭の連絡があり、問題の部屋の住人と連 ...
オリオンの、でぶフェンダー
盆のクルージングで汚れたフェンダーを洗剤できれいにした ついでにカバーを作ろうと思ったが丸い球のような滴型フェンダーは伸びる生地でないと作るのは難しい しかし、ハギレ屋さんには、伸びる生地でカバーに使えるようなものは無かった 作るのを諦め ...
私の西日対策
まだまだ残暑が厳しいが、海上では随分凌ぎやすくなりました 少しの風さえあればビミニを出さなくても、艤装品の小さな日陰で充分気持ち良い だが、日が傾き西日が入りだすと、少々辛い 沖合からハーバーへ戻る時は、どうしても背に西日を受け続けるので、このスダレが手放 ...